日記

*日記*
２０１８年

11/27

みーちゃんがEMODAでニーハイブーツ買ってた。

もはや懐かしのセクシーダイナマイトロンドンのワンピに合わせて試着。
この短さが良い。

セイントパラダイスのカードダスは、キラカードがヘタしたら５０００円とかになってるので、
手を出したらヤバい。
というワケで…安い大陸製のパチモノで我慢。
フルコンプで８０００円。

ノーマルカードまでキラになってる（笑
どう見てもハズレなカードまでキラなのはシュール。
ざっとお気に入りなのはこの辺りか。

中でも一番かわいいのが、暗黒フェニックス。
射手座のゴールドクロスを試着してる（笑

セイントパラダイスはあまり触れてこなかったのでカードダスは買った事すら無かった。
青銅５人のオモチャとゲームボーイのゲームくらいかな？
今グッズを買うとなるとものすごいプレミアが付いているから危険！
（ゲームボーイのソフト以外）

とりあえずこのカードを眺めてニヤニヤして満足しておこう。

ロッキンジェリービーンのアートの中でも大好きな作品。
葛飾北斎の春画「蛸と海女」のオマージュ。

この絵はポスターじゃなくて、なんとバスタオルという販売だったのだ。
ずっと欲しかったけど手に入らず、ミニポスターで我慢してたけど…遂にゲット！
やっぱ本物は迫力も発色も違う！
カッコ悪い修正も無い（笑
最の高。

何とかして飾りたいけど…
タオルて…。

ランチアストラトスゼロのミニカー。
ミニカー専門店で聞いてきたけど、結構レアみたい。
古いものなせいか…
フロントガラスが取れかかってる…。

このデザイン！たまらん！
実際に乗ってみたい…
日本に存在するのだろうか？
せめて実物を拝んでみたい！

みーちゃんと梅田へおでかけ。

写真撮ったらちょうど舌をペロリする瞬間だった。
かわいい。
BAGEL&BAGELで軽くご飯。

Raphaでサイクルジャージを購入したみーちゃん。
ガチ勢のアイテムは高い。
１階のカフェで休憩。

あちこち巡った後、デパ地下の甘味処。

ヤバい。
栗パフェ。
栗うまっ！！
そして、急須に入っている小豆茶がめちゃくちゃ美味しいの。
ココ、オススメ。
３０分くらい並んだけど…価値はある。

ぜんざいを食べるみーちゃん。

ディストピアメシ感ある、モモフクヌードル。
どうやら阪急うめだ本店にしかないみたい。
ただ、高い。

このモモフクと言えば…

朝ドラ『まんぷく』のモデル「安藤百福」の本当の素顔とは

こんなドラマやってたのね。
池田市にあるインスタントラーメン発明記念館は面白いのでオススメ。
自由に具材を選んで、カップに絵を描いて、オリジナルヌードルを作れるやつ。楽しい。
横浜にも記念館が出来てるみたい。

ココナッツミルクカレー味。
美味しいけど、高い。
麺も普通のカップヌードルとは違うみたい。

軽いモノしか食べてなかったので、最後も軽く。
女子に人気のスープストックへ。

エビのやつ、パンに合ってめちゃくちゃ美味しい！
次行っても同じの注文するレベル。
人気なのもうなずける…。
ラージサイズなら男子も納得の量。
素晴らしい。

大丸梅田にトミカの専門店があったのね。
欲しかった1/43大人向けミニカー、トミカRSのカウンタックを購入！
ヤフオクでプレミア価格になってたから焦ってたけど、フツーに買えた。

僕の乗ってみたい車２種のミニカーをそろえたぞ！
カウンタックLP500はいくらくらいだろう？詳しくないけど３～４０００万円くらい？
ランチアストラトスゼロは、そもそも数が無い。競売で１億程度？
僕の人生には１００％縁の無い車。
だからミニカーで我慢するのだ…
あー。
せめて助手席でいいから乗ってみたい…。

トミカなので可動もバッチリ。
ミラーが無いのもトミカならでは。

カウンタックはこのホイールが良い。
特に後輪の深くえぐれた部分が！
最高。
ホイール１個だけでもいいから欲しいなあー。
それだけでも１００万円とかするのかなー？

ジェラートピケのキャミ購入。
非常にさわり心地が良いので触りながら寝た。
しあわせ。

ジェラピケのポーチに入ったスリッパとか、彼氏の家に泊まりに行く感あるよね…
なんだか乙女ちっくで好き（笑

みーちゃん実家の近くのバーミヤンが、ノーミヤンになってた。

みーちゃん実家からの帰り。
寒かったのでたい焼き。
江坂にも鳴門鯛焼本舗があって嬉しい。

鳴門鯛焼本舗と言えばやっぱり芋のあんだよね！

みーちゃんとIKEAに行く。
今日の髪型は何だか中華風。
何度かこの結い方してるけど、好き。

IKEAメシ。
右下のチキン、写真では伝わらないかも知れないけど、めーちゃーくーちゃー大きい。
おいしい。
また食べたい。

IKEAに長居して疲れたので、梅田でジェラート。

うんまっ！
みーちゃんとでかけると舌が肥える。
僕一人だったらコンビニのアイスとかで済ませちゃう。

ちょっとだけクリスマス感。
キッチンカウンターがあるけど、ダイニングテーブルがPCデスクになってるので活用できてない（苦笑

梅田のルクア地下に輸入コスメのNYXが出来て大人気。
既に売り切れになってたブラシ。
かわいい。
この透明にでっかいラメのスーパーボールっぽい感じがとても好き。

こちらも人気な韓国の化粧品屋。

カラーの名前がマジョリカマジョルカみたい。
マジョマジョのマニキュアのカラー名「消防士」を超えるセンスはあるのだろうか。

未解決事件をみんなで推理するスレ

やっぱり国内の事件の方が気になる。

京都の伏見稲荷大社は夜にこそ行くべし～地元の人頼りの旅 in 京都～

２４時間いつでも入れるのね。
昼間でもかなり雰囲気があるけど、夜にも行ってみたくなった！

サイクリングで行った時は、帰りがしんどかったなぁ。
もう二度と行ける気がしない（笑

木星が怖いんやが

そう、その怖さが魅力。
死ぬ時は木星に突っ込んで、地面が無いのか確かめたいけど…近づいただけで死ぬ。

なんでもない地図を語る会

マニアックすぎる…
でも傍から見てる分には面白そうな集まり（笑

超おしゃれなインベーダーアイテム！「AND INVADERS」のバッグやスーツケース、パーカーが通販開始！

インベーダー世代でも無いし、DSのエクストリームしかプレイした事ないのに…
何故、こんなにインベーダーに惹かれるのだろう？

ホームレスのジジイにギター教えてもらった思い出

作り話じゃないのかってレベルでまとまっている。
しかし…
涙が…
僕も歳じゃのぅ。泣ける。

文字化け文章をひたすらツイートするコロ助bot、理系の人たちが解読を試みるもまさかのオチｗ

なんにせよ狂気。

11/20

「20,november」
旧ビートマニア世代には忘れられない日にち。
そんな日を狙って結婚したので記念日を忘れる事はない！

平日だったので…週末にでも一緒に出かけてイイモンでも食べに行こうかな。

11/18

Nintendo Switch「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」をクリアした。

もう、凄い。
素晴らしい思い出がたくさんありすぎて一言では語れない経験だった。

あえて言うなら
「神ゲー」と言うしかない。
僕のゲーム人生の中でもトップじゃないかという程の最高のゲームだった。

僕は別に、ゼルダファンでも無いし、
任天堂贔屓でも無い。
ゼルダもDSのソフトを２本やったくらい。

僕がまず、興味を持ったのが任天堂のカンファレンス記事。
やはり、任天堂は今でも世界に誇るゲーム作りの天才集団。
そのカンファレンスの中でも、任天堂のある京都の街を実際に歩き、
距離感を実際に確かめてからオープンワールドのマップを構築したという話は面白い。
ゲームに興味が無くとも、このカンファレンスはとても面白いものだと思う。

「オープンワールド」という言葉はもうゲームでは使い古されている感があるが、
僕は大型タイトルをあまりプレイしていないので、FF１５やニーアオートマタくらいしか経験が無い。
その２作でも「すごい！こんな場所にも行ける！自由だ！」とか思っていたのだけど…
ゼルダはもう、まさに比にならないレベルの自由。

目に見える場所全ての場所に行ける。
どこへでも登れる。
見晴らしの良い景色の遠景に霞んで見える聳える山々。
それ、背景じゃない。
その山、登れる。

チュートリアル後はストーリーの組み立て方も自由。
こんな体験がゲームでできるなんて…
本当に、自分だけの冒険ができる。

ロード時間が長いのはもう仕方ないとして…
没入感を阻害するバグは、ただの一度も無かった。
これだけ自由なゲーム、誰がどんな操作をするかも分からないってのに。

ゲーム開始直後、
半裸の男子のケツを追っかける画面に、華が無いなーと思ったのだけど、
そんな思いは１５分もすれば忘れる。

チュートリアル的なマップを終える頃には、もう全てが自由。
序盤からクリアに必要な能力は全て開放される。
最初は操作の種類の多さに戸惑うかも知れないけど、
何もかもが自由。
慣れるまで使わなくても良い。
好きに冒険すれば良いのだ。

謎解きも正解ルートが決まってるわけでもない。
アレを使ったら…
このアイテムがあれば…
恐らくアイテムを使うのだろうけど、他で代用すれば消費せず済むのでは…
絶対正規のやり方じゃないけど、正直コレしか分からないから遠くから引っ張ってこれば…
何通りもの方法が見つかる。
なんなのこのゲーム。
どうなってるんだ…凄すぎる。

武器など、手に持つ装備は耐久度があり、
物によってはすぐ壊れてしまう。
金属製の物でも使っていると壊れてしまう。
火山へ行けば木製の装備は燃え尽きてしまうし、
雷が鳴っていると金属製の装備に向かって雷が落ちてくる。
このゲームにおいて、ストレスの要素の最たるものがこれらの要素。
最初は不満があるが、慣れてくると程よい塩梅に感じられてくる。

最後までストレスだったのはお金稼ぎが難しい事だけど、
別に、何も買わなくてもクリアは普通に可能。
お金稼ぎすらやりこみ要素。
これまた絶妙なバランス。
僕は崖のぼりのミニゲームでそこそこ稼げたので楽だったけど。

絶妙と言えば、キャラクターの関係性。
歴代おなじみのゼルダ姫との関係性や、
かつての仲間との関係性など、少ないイベント数で魅力的に描き出している。
出番これだけ！？と思ってもしっかりと心を打っている。
上手いな…。
ゼルダ姫よりミファーがヒロインでしょコレ…
人外キャラに目覚める子供プレイヤーが日本にも生まれると思う（笑

僕はかなり寄り道プレイ。
登山が楽しすぎたので、ゲージや装備は登山用に全振り。
体力は初期のハート３個の時期が長かった…。
でも、死んでも、こまめに自動でセーブされているのでやり直しは苦では無い。
登山特化だったお陰で、施設全体が大きな迷路になっている場所も、
迷路の壁をよじ登り、壁の上を移動したりとズルができたり（笑

とにかく知らない場所へ行くのが楽しくて仕方が無かった。
これは現実世界でもそうだけど（笑
マップがまだ開放されてない土地を歩くワクワク感と恐怖。
多少ムリしてでも各地の塔を登るのには頭を使う場面も。

敵が多数居ると戦闘はかなり難易度が上がる。
とは言え、
アクションゲームが苦手なら苦手なりの戦い方をすれば良いだけの事。
たとえば、
敵が多数居るアジトを攻めるならば…
見張り台に居る監視の敵を、更に高台の崖などから弓矢でヘッドショット。
笛で仲間を呼ばれる前に即死させる。
監視役の敵を倒したら、今度はアジトに進入して使えるモノがあるかどうか。
爆弾樽があれば投げ入れて一網打尽に。
金属の大箱があれば落下させて武器に。
大岩を落としてひき殺すか…
燃える物で敵を囲って火を付けて焼き殺す？
何もなければ、無尽蔵に生み出せる爆弾を転がして、敵をちまちま減らしていくなど。
どう戦っても良い。

自由すぎて、逆に本筋のストーリー展開が面倒になった時期もあったくらい。
しかし、そのストーリーも数個のイベントがあるのみ。
終わってみれば、かなり自由に冒険できたと思う。

相当なプレイ時間になったけど、クリアしてみたら全要素のたった２５％しか到達してなかったのも驚き。
逆に言えば、２５％程度の要素でも寄り道した上でクリア可能。
どれだけ深いゲームなのやら。

いくらでも語れてしまうのでこの辺りにしとこ…
キリがない！

2017年にリリースされた、ドラクエ１１とゼルダBOWは人生でもトップの神ゲー。
去年のゲームじゃん…と思わずに、未プレイなら是非ともオススメしたい名作。
ドラクエ１１はPS4版、
ゼルダはSwitch版がオススメ。

11/13

「Ingress Prime」の企画意図や経緯，「Ingress」からの刷新部分や新機能を開発者がプレゼン。

ポケモンGOとは違って、ポータルに人が溜まってると敵じゃないかと疑心暗鬼になる（笑

「『イングレス』は、いままでの常識を打ち破る作品」――テレビアニメ『イングレス』インタビュー

やっぱりゲーム中のSEが鳴るのが印象的だった。
アニメを観て面白いな～と思ったらぜひゲームも。

日本マーケットへの注力が著しい，韓国の雄「ネットマーブル」

漠然と、ものすごい勢いとものすごいお金を持つ企業というイメージだった（笑
興味深いインタビュー。

130年ぶりにキログラムの定義が改定されるかもしれない件

国際キログラム原器というものの存在は知っていたけど、
まさかそんな事になっているとは…

11/5

ドラゴンボールの生みの親　『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」

『ジャンプ』伝説の編集長は『ドラゴンボール』をいかにして生み出したのか

「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論

有名なエピソードにも触れてるのでまとめとしても最適なインタビュー！

え？ロシア人の間でなぜか「IKEAのサメのぬいぐるみ」が流行中 →?世界的に大人気でもあるらしい

うちにもある…
発売し始めた頃から既に話題だったのか、みーちゃんが欲しい欲しい言って買いに行ったんだった。
確かに癒える～。

11/4

食玩のザクのでっかいソフビ購入！

まるっこくてかわいいの！
相変わらずバンダイは食玩具の食部分にこだわりは無い。
粒ガム一粒。

映画「ヴェノム」を見た。

２０年前の格闘ゲーム、マーヴルVSカプコンに登場した時は、あまりのカッコ良さに使用していたベノム。
それくらいの縁しかないので、スパイダーマンに登場する悪役、という認識しかない。
そんなベノムが主役となる映画。
一体、どんなキャラクターなのか！？

残虐で悪事の限りを尽くすかと思いきや…
か、かわええ…（笑
えー？そんなキャラなのー？

なーんにも難しい事は無く、単純明快かつグロいカットは徹底して排除。
物足りない感はあった。

ゲームの試合前セリフで
「We are Venom!」
というボイスがあって、Weって事は他にもベノムいっぱい居るの？とか疑問に思っていたけど、
そのセリフは中の人に向けてのセリフだったのね。
２０年前の疑問がようやく解けた（笑

映画の後は色々お買い物。