*日記*
2019年

6/17

いそろく君と日本橋でヲタ街巡り。



hideのフィギュアを購入。
出来が良い。
以前、東京行った時、たまたまやってたLEMONedショップで買ったジャージと一緒に。



チャーリーさんに頼んでいたlainのTシャツ、あれこれと詰め合わせ状態で送られてきた!
ファイナルファイトの攻略DVDと…
20年前の未開封の遺物(笑
ありがとうー!



lainはゲーム版のファンで、
説明書に描かれていたこの鋏を持って髪を切っている玲音が印象的でものすごく好きで。
その絵のTシャツなら買う一択。



ドールの琴乃ちゃん。
目の下を何年も前からケズりたかったけど怖くて中々手が出ず。
でも思い切ってやってみた。
ついでに瞼も薄くして、ドールアイが見えやすくしてみた。

ほんの少しいじっただけだけど、かなり印象が変わった。



この不機嫌顔が良い。



こうやって手を入れてようやく自分のドールだと思えた。
数年間ほったらかしだったけど、これからも大事にしていこうとおもう。



Netflixであれこれ観ている。

1962年の白黒映画「ロリータ」を観た。
ロリコンの語源となった小説の映画版。
かのスタンリー・キューブリックの映画ということで身構えていたけど…
難解ではなく普通に見れた。
原作小説とは違って、異常性愛がテーマで無くなっていてビックリ。
普通じゃん…。


2014年「四月は君の嘘」全22話を観た。
いそろく君の勧めで観たのだけど…もう、涙と鼻水がエラい事に。
クラシック奏者が主役だけど、中学生の青春物語として非常に取っつきやすいお話。
ネタバレ禁止なので詳しくは語らず。


2019年Netflix映画「アイ・アム・マザー」を観た。
ディストピア物は好き。
ディストピア物は世界観が非常に大事だと思うけど、良くできている。
あの人間が一体なんだったのか気付くと物語は完結する、って感じ?
これもネタバレ厳禁。
語りたいけどやめておこう。


2017年Netflix映画「BLAME!」を観た。
昔の漫画がまさかの近年に映画化。
タイトルの名前しか知らなかったけど、これまた独特なディストピアの世界観。
月刊アフタヌーン作品と言われると、何となく理解できる感じ。
好きだなあ、こういうの。


2016年「ラ・ラ・ランド」を観た。
名作として名高いミュージカル映画。
それを今更見た。
ミュージカル映画には疎い初心者でも十分に楽しめる。
名作たる所以は、やはりラストなのか…
いろんな意味で一生心に残る映画となった。


2019年Netflix映画「パーフェクション」を観た。
とにかく、序盤は観ててもどんな映画なのか先がサッパリ見えない展開。
この作品もネタバレ厳禁。
食事中に見ない方が良い。これだけは言える。


2008年「スカイ・クロラ」を観た。
押井監督作品だけどさほど話題にならず…
なるほど。観て分かった。
世界観がサッパリわからないまま進むので、置いてけぼり感がすごい。
後半になってようやく、これがどういう世界なのかが語られる。
まぁ、確かに最初にネタばらししては面白くないし、これで良いとは思うけども…。


2015年「アカギ」全10話を観た。
実写版ドラマ。
マージャンが分からないので楽しめず。
でもみーちゃんはドハマりして、公式グッズの鷲巣マージャン牌を買っていた(笑
確かに、透明のマージャン牌はカッコ良い。
それだけは分かる。


2018年「ダーリン・イン・ザ・フランキス」全24話を観た。
鬱っぽい展開が続き、ギルティクラウンという完全鬱アニメを思い出したけど…
それはきちんと挽回される。納得できる「鬱」(笑
秀逸なのはタイトルロゴ。
最終話に近づく頃になって意味に気付いた。



ソニー“エヴァ仕様”電子ペーパー腕時計。文字盤+ベルトで「ヤシマ作戦」再現

ヤシマ作戦のめちゃんこカッコ良い…
欲しいけど高い…



間違い電話の婆さんと仲良くなった思い出



お店の壁にミニクーパーが埋め込まれた「カレー屋」 / 大阪吹田「シュートリアル」

吹田にこんなお店が。
みーちゃんは知ってたみたいだけど。



「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。

これは買うしかない。
聖剣3は思い出のタイトルよ…








6/2

先日、みーちゃんの誕生日だったので神戸屋レストランへ。
みーちゃんは幼き日、誕生日は神戸屋に連れてってもらっていたとか。

吹田駅にある神戸屋は無くなってしまったので、どこへ行こうかと悩み…
最寄りの神戸屋のパン屋さんにとりあえず様子を見に行ってみる事に。

歩いて行けない距離ではないので、日傘をさしてウォーキングがてら冒険へ。

ニトリの駐車場に店舗があるというから小さなパン屋さんかと思ったら、
レンストランもあるじゃん!



残念ながら、お目当てのサラダバーはなかったけれど、パン食べ放題があってみーちゃんご満悦。
パン好きなので僕よりパン食べてた…。



安全の為、川沿いの遊歩道を利用。
汚い川だけど、大きな魚が…。
でも、川の水全部抜くテレビ番組を見るに、こういう魚はどれだけ汚い水にも生息してるっぽいね。



なんじゃこれ…
デパート等の連絡通路みたいなのがある!
初めてみた。
ちゃんと国に許可取って作ったのか気になる…



梅田LOFTに、チコちゃんの限定ショップができてた。
等身大?っぽい大きさ。

チコちゃん、顔がCGであるという事はもう番組内でネタになっており、
CGチームのスタッフが長期休暇を取れるよう、顔を映さないコーナーとかもあるくらい。
という事で、顔は撮影現場ではどうなってるのだろう?

予想するに、顔はのっぺらぼうだけど、
アタリを取るための点が顔にいくつか印されてるのでは?
出演者はそれを悟られず、チコちゃんがその場にいる体で演技しているという事かな。

来年の僕の誕生日にはアクションフィギュアが発売になるし(即予約した)
来年もまだまだ流行っていると良いな。



アクションフィギュアと言えば、ブリングアーツシリーズのA2が発売に。
劇中のシーンと同様に、髪とボディは2種入っていて組み換えられる。



正直、最初は謎すぎて感情移入不可能なキャラ。
後半、とある衝撃的なシーンの後にプレイアブルとなるのだけど…
だんだんと、感情移入できなかったA2とプレイヤーが一体化していく。

そのA2も、9Sがアレだし仕方なく受け入れるしかない、と言った残酷な展開。
9Sが好きすぎたせいでそう思ったので、ここは人によって感じ方が違う部分だと思う。
まぁ、どうでもいいか〜。
未プレイの方の為にあまり詳しく言わないでおこう。



A2のオマケとしてまさかの森の王が付属!
もう、めちゃんこ嬉しい。



めんこいなぁ…。
劇中のように剣で突き刺す事は不可能だけど、
この衣は外す事が可能。

残る2B(ver.2)の発売が待ち遠しい!
試作品が作られていたデボルとポポル、アダムとイヴは発売して欲しい。
買う。



以前、ワンフェスの情報を見て以来欲しいと思っていた可動プラモが発売。



チトセリウム。
シュタインズゲート等のキャラデザでおなじみ、huke氏も参加されていて、
パッケージアートは雰囲気抜群。
箱は捨てずに小物入れに使おう。



非常に親切な設計で作りやすいプラモデルキット。
一部、はめ込みが硬い部分や、
後ろ髪パーツ、手首パーツなど細かい部分があるけど。



白い部分にグレーのガンプラマーカーで軽くスミ入れしただけで良い感じに。
太もも〜ふくらはぎの絶妙なラインが非常にフェティッシュ感がある。
お尻も良し。

満足したけど…黒いプラパーツがどうしてもプラスチック感あって気に入らず。
一部塗装して、ツヤ消しスプレーでも吹いてみよう。



しんどい…けど労力に見合った変化はあった!
金の塗装は筆塗りで手塗り。
茶色の汚し用ガンプラマーカーでサビっぽい汚れを描き加えた。
ヤスリをかけてザラザラにした後にツヤ消しスプレーを吹いた。

ド素人でもこれくらいならできる。
できる範囲で楽しめるのが近代プラモデルの良い所。



かなり良くなったのでは!?
金色にしたのは前髪が黄色〜オレンジ色だったから、金なら全体的にまとまると思ったので。



小道具として本、本を持つ手も付属。
未来的な本体のフォルムと、中世っぽい装備が絶妙。
本体も汚しをかけるか迷ったけど、本体は綺麗なままで良いと思った。
(本体まで加工する技術が無かった…)



金の塗料よりガンプラマーカーの金の方が凄まじく美しいので使いたかったけど…
どうせ汚すしいいや〜となって普通の塗料で塗った。



台座はケースにもなる。
え?こんな小さい体積に剣も台座の支柱も入るか?



マジか…きっちり入る。
この機能美的なセンスもチトセリウムの魅力かも。
まぁ、もう二度と収納する事はないと思うけど(笑

キャラデザインとこの収納ギミックの折り合いってどう付けたんだろう。
すごいなあ。



台座を半分にして、ちょうどIKEAのドーム型ガラスケースにピッタリ。
美しい。

素人作業だろうと一手間手を加える事によって非常に愛着が湧く。
小さい頃にBB戦士のプラモとか、ミニ四駆とか作ってた記憶が今でも蘇るのは、
そういった自分の手で作るって工程があったからだと思う。



任天堂公認のゲームボーイカラー型腕時計が海外グッズショップにて発表。

思い入れの強いゲームボーイ。
これは欲しいー。



好きなドット絵が表示できる!Divoomのピクセルアートスピーカーに新作『TIVOO-MAX』が登場!

解像度をもう少し上げて欲しいけど、
これくらいのドットの大きさの方がデザイン的には良いのかな〜。



水没した都市で人知を超えた恐怖に立ち向かうホラーアドベンチャー「The Sinking City」

面白そう!



海賊王に憧れて、火の鳥と一緒にヨットで日本一周してるバカだけど【中部・近畿】

前回読んで興味をもった話の続き。


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