*日記*
2019年
7/29
バンナムのオンゲー「BLUE PROTOCOL」のクローズドαテストの参加に当選。
最近、TERAがひどい事になっているので、この新しいオンラインゲームが気になっていたのだ。
期間は三日間。
夜の時間帯限定でプレイが可能だった。
一応三日間共参加した。
大まかなゲームの流れを体験する程度でストーリーは一切無し。
画像や動画のUPは禁止されているので、ざっと箇条書き。
グラフィックは謳われていた通り、劇場アニメの映像クオリティでゲームを遊ぶ感じ。綺麗。
時間によって刻々と昼夜が入れ替わる。
街や地域の切り替わりにローディングが入るのが非常に残念。
フィールドも綺麗で登山や屋根に登ったりと多少は自由に歩き回れる。
戦闘は役割なんて無いに等しく、ただボコボコにするだけ。
ダンジョンでもそう。6人PTで敵をボコるだけで、ヒーラーの存在も無し。
TERAをやっている身としてはUIの操作が面倒に感じる。
音楽がなんの印象も受けない。記憶に残らない。これが一番残念だった。
オタク向けなビジュアルなので、もっと攻めた曲にして欲しかった。
まだα版だし、これからどんどん改善していくと思うので、期待!
Netflixやらレンタルやらで色々と観た。
2017年ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」全10話を観た。
これは…本っ当に面白かった。
クセのある主人公たちの面々がまたね。
爆弾処理のエキスパートは何故か変態じみたキャラになるのは何故なのだろうか(笑
各話で主人公たち全員がクローズアップされ、最後には衝撃の展開。
こんな面白いドラマが過去にやっていたのか…。
正直、大満足なんだけど続編や劇場完結編とかやって欲しいと思う。
更には音楽も非常にカッコ良い。
なんじゃこのドラマは…超お気に入り!
Netflixでエヴァが独占配信!という事で、
劇場版「EVANGELION: DEATH (TRUE)2」、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air/まごころを、君に」を観た。
アニメというものに初めてハマった作品、エヴァ。
それはもう思い入れは凄いのだけど…実は、再放送で見た組。
なので、劇場版を見に行った時に「総集編じゃねーか!」とは思わず、普通に楽しめたという(笑
ただただ映像に振り回されて、まさかのエヴァシリーズ登場シーンでいきなり終わり。
あれは凄かった。
劇場で困惑のどよめきが大きく起こったからね。
映画館であんな空気を味わったのはこの一度だけ。
きっと今後もこんな事はないだろう(笑
完結編となった、まごころを、君に、も困惑。
公開される頃には立派なエヴァマニアとなっていた僕も、皆と同じ庵野監督に振り回されて終わった。
2020年には新劇場版の最終作も公開になり、エヴァも一区切りつくだろう。
何だかんだで今になっても庵野監督に振り回されて終わるんだろうなあ。
2019年アニメ「7SEEDS」12話を見た。
Netflix独占配信と話題になっていたので見てみた。
世紀末サイバイバルネタなんだけど、絵柄から見るに女性向け。
少女向けのサバイバルモノ!?初めて見た。
やはり少年漫画とは違い、登場人物の心情をメインに描かれている。
最初はムチャな展開だなーと思いつつも、どんどん引き込まれ…
え?
12話で終わりじゃないの?続くの!?
えー…
原作について調べたら、結構な長編らしい。
アニメ版、コレ、いつ終わるの…早く続きを見せてー!
2017年アニメ映画「SING/シング」を観た。
ミニオンズでお馴染み、イルミネーション・エンターテインメントの作品。
やはり、普通に面白い…。
USJで舞台型アトラクションがあるというので、観に行きたくなってきた。
2012年ドキュメンタリー「究極の火星ミッション」を観た。
火星探査車キュリオシティのプロジェクトについて。
去年行った、かがみがはら航空宇宙博物館にも展示してあったキュリオシティ。
火星にはロマンがある。
2017年ドキュメンタリー「カッシーニ最後のミッション」を観た。
土星探査機カッシーニが如何な活躍をしたか、この1本を観れば十分に分かる。
非常に魅力的なプロジェクトだったのだね。
あまり詳しくは知らなかったので面白かった…。
アメリカのドキュメンタリーは質が高い。
その中でもナショナルジオグラフィックによるドキュメンタリーは非常に質が高いように思える。
2018年ドキュメンタリー「ブラックホールのすべて」を観た。
子供の頃見た本やテレビの常識はもう古い。
現在ではもうここまで判明しているのか!と普通に勉強になった。
ブラックホールの正確な描写として映画「インターステラー」では大きく話題になったが、
今もその描写は正解とされているようだ。
非常に興味深いドキュメンタリー作品だった。
2018年ドキュメンタリー「宇宙の奇石」全10話を観た。
ナショナルジオグラフィックによる、凄まじく芸術レベルの高いドキュメンタリー。
ナビゲーターにウィル・スミスを配し、
実際に宇宙へ行った宇宙飛行士目線で語る地球、そして宇宙の神秘。
もう、いちいち映像がアートすぎる。
子供の頃にこういう映像を見ておきたかったと思える程。
アメリカの子供はこういうのを見て育ってるのか…!?
全10話では物足りないと思う程に面白い。
こういう作品に出合えるからNetflixは素晴らしい。
2019年ライブ映像「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」を観た。
宇多田ヒカルのライブツアーの映像なのに、
途中で芸人のピース又吉とのシュールなやり取り映像が流れて「!?」となった(笑
どうやらライブ会場であの映像を流したっぽいね。
攻めるなぁ。
2002年アニメ「最終兵器彼女」を観た。
この作品、大好きなんだけど…
観るのに覚悟の精神が要る。
元々は原作漫画が好きだったので、アニメ版は少しばかりの違和感があるが、
やはり、声があるのがアニメの強み。
北海道弁で喋るちせやシュウジは魅力的だ。
アニメオリジナル要素がチラホラあったり、カットされたシーンがあったりするけど、
ほぼほぼ原作通りの展開なので、
初めて見る人はどちらもオススメ。
ただし、精神に余裕のある時に見よう(笑
2010年アニメ「四畳半神話大系」を観た。
放映当時見ていたのだけど、「夜は短し歩けよ乙女」を観た後に、もう一度見返したくなったのだ。
この2作品は、舞台も同じ京都、同じ登場人物が出演と、同じ世界観のようだ。
改めて見返した四畳半〜は、やはり独特で面白い。
小津のフィギュアの発売を未だに待っている。
2016年劇場アニメ「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」を観た。
名作だとは聞いていたので気になっていた所、遂にNetflixで配信開始されたので早速見てみた。
面白い。
映像も綺麗。
なるほどーと単純に思っていたわけだけど…
いざ、作品について調べてみたら…人形を撮影したストップモーションアニメ!?
は!?
まじで!?
ずっと3DCGアニメだと思って観てた…
まあ、さすがにCGを使ってるシーンもあるとしてもこれは凄まじい…
驚愕だった。
2017年映画「グースバンプス モンスターと秘密の書」を観た。
ジュマンジと似たような印象。
こちらはこちらで面白いポイントも。
ティーンの自殺を多数招いたとして話題を醸し出した「13の理由」の主人公と同じ俳優が主役。
驚いたのが…
偶然だろうけど、ヒロインの名前がどちらもハンナ、という。
ハンナという名前が出た時、えっ!?と反応してしまった。
ハンナ役の子は同じではなかったけども。
2019年アニメ「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」を観た。
3DCGアニメとしてリメイクされた聖闘士星矢。
情報公開時に瞬が女子となっているのが判明、凄まじい大ブーイングが巻き起こり、
動画の評価はマイナス。Yahooのトップニュースになる程。
昨今のポリコレ推しがアニメにも影響するとは。
聖闘士星矢ファンならば、瞬は男子だからこそ成り立っているキャラというのは当然。
その根本を覆す改悪。
正直、ファンとして腸が煮えくり返る思いが一瞬よぎった。
でも、今この時代に聖闘士星矢の新作が見られるのは幸運な事。
素直にリメイクとして受け止めよう。
結果、素直に現代リメイクされたものとして見れた。
公開されたのはシルバーセイント登場シーンまで。
これから更に面白くなっていくと思うので続きの公開が楽しみ!
Netflix配信が待ちきれず、TSUTAYAで「ドラゴンボール超 ブロリー」2018年を借りてきた。
公開当時、国内でも最高レベルのIMAX劇場の、エグゼクティブシートで観たこの映画。
興奮に次ぐ興奮。最高の体験だった。
ドラゴンボール超シリーズは正直楽しめなかった大きいお友達も、このブロリーだけは見るべき。
なんなら、超を知らなくても良い。
破壊神ビルスとウィスはただの新キャラとして無視してヨシ。
フリーザは生き返り、天才故に修行というものをした事がなかったが、生まれて初めて修行をして、
ゴールデンフリーザに変身できるようになったとだけ覚えればヨシ。
スーパーサイヤ人の上は、今は2、3は無視して赤い髪の「スーパーサイヤ人ゴッド」。
神秘的な神の力を操り、筋肉も膨れ上がってはいない穏やかな状態。
そのゴッド状態でスーパーサイヤ人となると、青い髪になる。
それが「スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人」というむちゃくちゃな名前。
この劇場版ではこれが最強の状態、それだけ知っていればZまでしか見てなくてももう問題ナシ。
観よう。
2003年ジャッキー映画「メダリオン」を観た。
安定のジャッキー映画。面白い。
ただ…ジャッキーが神秘的な力を手に入れるシーンでは、なんだかモヤモヤ。
ジャッキーはジャッキーの身体能力で戦って欲しい(笑
2014年「イントゥ・ザ・ストーム」を観た。
日本では馴染みのない竜巻のパニック映画。
しかし、去年の凄まじい台風を体験した今なら、何となく共感ができる。
僕の家の周りでも、バス停が吹き飛ばされ、電柱が曲がり、
信号機がヘンな角度を向き、看板が吹き飛んで当たったら死ぬかもしれない。
そんな経験を思い出しつつ観てた。
単純すぎるほどの内容なので脳みそ空っぽにして楽しめる。
たまにはこういう映画も良いねぇ。
面白かった。
2017年インド映画「バーフバリ 伝説誕生」、続編の「バーフバリ 王の凱旋」を観た。
前編はNetflixで公開されていなかったので、TSUTAYAで借りてきた。
この2作で計5〜6時間という長編。
そして人生初となるインド映画。
観る前は多少の不安もあったが…
インドでは過去最高の興行収入を得て、日本でもヒット。
日本では応援上映が行われたり、インド衣料店にはバーフバリファンが押しかけたりと凄まじい人気だったとか。
観終わる頃には皆が
「バーフバリ!バーフバリ!」と叫ぶとまで言われていう作品。
なんじゃそりゃ!?
みーちゃんと観てたんだけど…
うん。なるほど!
「バーフバリ!バーフバリ!」
と二人で言い出したわ。
すごい!
これはもうバーフバリと言うしかない。
日本でも人気なのも分かる。
もはや、僕がいちいち説明する事も無い。
感動したければもう、観て。
で、あなたも映画が終わる頃には
「バーフバリ!バーフバリ!」
と言う。
絶対。
7/27
ニーアオートマタ、ブリングアーツの2Bが発売。
アキラ君の「28」号の数字が「2B」に見えなくもない(笑
これで主人公3人がそろった!
後はデボル&ポポルと、アダムとイヴの発売を待つばかり。
楽しみ〜。
TERAのスマホゲー、TERA ORGINのクローズドベータテストに参加。
TERAの1000年前のアルボレアが舞台らしく、
今のTERAにも登場するワードがあちこちに。
髪の毛のカラーがグラデ有り2色選べるの良い。
TERAにも逆移植して欲しい要素。
オートでガンガン進んでいき、何が何だかわからずのめり込めず。
ガチャ要素も結構影響大きそうだし、正式リリースされてもプレイしないかも。
江坂駅近くにあった、オシャレ〜なパンケーキ屋さんが知らない間に閉店していた…
というワケで、昔好きだった江坂のパン屋さん、cookhouseに久々に行ってみた。
店内でも食べる事ができる。
チェーン店で、店舗の名前が焼き印されたクリームパンがあって、この店舗では「江坂」と書いてある。
江坂好きにはたまらない(笑
トマトのパンらしいけど、どう見てもドラゴンボールのイーシンチュウ。
前会社メンバーで集まって、まったり飲み会。
僕の好きな、あぶりや。
あまり焼肉食べ放題とか経験ないけど、このあぶりやが一番好き。
おいしい。
江坂の東急ハンズ前には、色んな移動式店舗がイベント営業しているのだけど…
最近、この焼き鳥屋さんがアツい。
「つーちゃん家」
みーちゃんもかなり気に入っていて、お店のお姉さんにも覚えてもらう程買いに行っている(笑
僕は鴨肉が一番好きだけど、売ってない時もある。
肉片とウィンナーのはスモークしてあって、もはやチーズ!?という味わい。
焼き鳥の肉の周りに皮が包んである、かわみというのもすごくおいしい。
スモーク枝豆。
もうヤバい。食べてたら手がスモークの匂いが付いて…手をクンクンしてしまう(笑
嬉しい事に人気なようで、結構な頻度でハンズ前に出してる。
買ってすぐ江坂周辺のベンチに座って食べるも良し。
HYOさんが原型を手掛けたというドラゴンボールのガシャポンフィギュア。
かわええ…
シールの絵を立体化。
HYOさん、ほんと作風が多彩。
悟空をスミ入れして、
フリーザはリペイントしてみた。
いいねぇ。
PSO2は全く知らないのだけど、ジェネというキャラのフィギュアを購入。
試作品を見た瞬間買おうと思って即予約。
むちむち。
肌が特殊な加工してあるらしく、すっべすべ。
なのに、なんだかもっちりしてるような触り心地。
まぁ。別に飾るだけで触らないのだけど、すごい技術だ。
なんでこんなに惹かれたんだろう?と思ったら、
メガミデバイスの「朱羅」と同じデザイナーさんがデザインしたキャラだったのね。
確かに、忍者の髪留めの形状をみると分かる。
先日。
会社から帰ると、みーちゃんが床で倒れてて。
頭痛と吐き気で死にそうになってて焦りまくり。
手当たり次第、周辺の病院に電話をかける。
結構焦り気味で電話してるのに、受付時間なので〜と断られるが、
受付終了までまだ10分あるじゃん!とかいうやる気のない病院もあり。
ひどい。
大きめの病院が時間外でも診察してくれた。
時間外で設備を使えずに原因は不明。
点滴を打ってもらったけど、帰り道で吐くほどエラい事に。
バイト先がブラックすぎて、水も飲めないらしく。
そのあたりに原因がありそうだけど。
とりあえず、病院で出してもらった薬を飲んで眠ってる内に良くなって本当によかった。
いやあ、焦った。
そんな話を聞いて、その日の内に、
いそろく君がみーちゃん用の元気がでる料理をあれこれ作ってもってきてくれた!
ありがとー!
僕用にゲームのお供おやつも作ってきてくれた(笑
ありがとー!
ずっとTERA日記を書いてなかった。
というのも、今のTERAは酷い。
レベルキャップ開放、練武システム、装備部位の追加などにより、
凄まじいまでの力の差が生まれてしまっている。
上手い人とそうじゃない人との力の差は、2倍くらい違うという凄まじい状況だったのに、
今はもっと差が開いてしまっている。
3〜4倍くらい違うのもザラ。
とても健全とは言えないバランス状況。
更に、チーターが溢れ、アカウント停止なども多く。
いわゆる永久BANされたアカウント数もかなり多い。
ただでさえ人口の少ないゲームなのに。
レベル65からMAX70に拡張。
それに伴い、クエストの追加や、フィールドモンスターの追加が。
新しくリニューアルされたマップ。
まさかの見えない壁設定の部分が透明化されてないという表示バグ(笑
コリジョン、ゲーム的に言うと衝突判定の事だね。
こんなのデバッグすればすぐ見つかるようなバグが放置されてリリースされる。
それがTERA。
頭にかぶる動物の帽子が流行。
別にさほど可愛くないのに何故流行ったか。
それは耳がキモく触手みたいに動いているからではないだろうか(笑
死んで床に倒れていても、帽子の耳は不気味に蠢き続けるのだ。
そんな時、この帽子をかぶった人オンリーのおふざけパーティ募集が。
入ってみた(笑
帽子の位置やサイズを変更する機能を使っていじった結果…
こっわ(笑
これは気に入った!
めっちゃ怯えられている。
頭アバターの位置やサイズをいじって個性的ファッションをしている人もちらほら。
帽子に入っちゃってる。
シャンプーハット的な謎ファッション。
ポポリ種族プレイヤーはこういうのを良く思いつくなぁ(笑
新しい制服アバターを改造。
シャツを濡れ透けっぽく描き加えてブラ透け。
スカートをめちゃくちゃ短く。
ぱんつも黒に。
とても良い。
稀に、野良パーティで話しかけられる事も。
しかも、イベントでリアルで会った人も(笑
頑張った甲斐があった…。
うれしい。
パンダポポリがパンダの帽子。
カオス。
元号が変わる瞬間、僕はTERAをしていた(笑
人が多く集まる都市では令和を祝って龍花火大会。
野良パーティで遊んでいて、度々パーティを組んでくれていたイケメンさん。
ウホッ
イケメンすぎる。
何度か同じパーティに。
上手な方でした。
半裸でイケメンをチラチラを見るミヤカ。
別のイケメン。
誉められ慣れしているイケメン(笑
ゴールドセイントみたいな人もいた。
3DCG映画のゴールドセイントみたい。
背後に気配を感じて振り返ると…
おおおう…
前からちょくちょくあったけど、
迷惑プレイヤーがパーティ募集していたり、
人気のダンジョン前を陣取っていたり。
同一プレイヤーが複数のパソコンでやっているっぽいけど、意図は謎。
何かヘンな名前の迷惑プレイヤーがいる。
名前が独特だったのでふと気になって調べてみたら…
まさかの仏教用語で、死の直前に現れる5つの兆しだとか。
TERAももう終わりだ、とでも言いたいのだろうか(笑
確かに、近年の悪手アップデートは、僕も本気でヤバいと思う。
100%デバッグしてないのは昔から分かっていたし、
本国である韓国で翻訳しているであろうと予測していたが…
まさかのタイプミス。
翻訳のニュアンスがおかしいのはまぁ、輸入ゲームだから仕方ないとは思うけど…。
珍しい。英文パーティ募集。
北米TERAとかだと、こういう募集文になるのかな?
ダッキー水着に飽きたので、このTERA史上最も露出度が高いであろう水着を入手。
肌色面積多し。
バーンスタインの幽霊島のラスボス手前の橋。
戦闘状態で水に落下したら…
まさかの水面を突き抜けて水底へ落下。
貴重な風景が見れたけど…
エスケープで脱出しないといけない事態に。
セレンさん、せれんさんに初めて出会う(笑
確か、平仮名と片仮名は同名と判別されるので、
半角カタカナでセレンと名付けるしかなかったのかな?
獣人タイプのアーマン女子。
フェチい。
なんかずーっとスカートがめくれあがっている虚ろ目エリーンちゃん。
身長を短く設定するとこうなりやすいのかな?
めちゃんこ美人なハイエルフのおねーさん。
最近、盾職のファイターも火力役として強いらしく。
まさかのパーティにファイターが3人。
もし僕もファイターだったら4人ファイターだった。惜しい。
ギルドメンバーと協力するイベント、ぼっちギルドとなった今、めちゃくちゃ困難に。
運が良く、一人で報酬をゲットできた。
ぺたんこ座りの脚のボーンがバグるヤツの新しい形。
W字開脚。
バハールP1練習。
reiwaさんに解散の時になって、大阪オフラインイベントでリアルで会った事あると告白され(笑
きーるさんもそのイベントで会ったから、3人リアルで会った事あるパーティでした。
レベル70。
しんどかった…
苦痛過ぎて引退したくなる程だった。
装備弱いけど、練武の力によって、訓練所のDPSが20M超え。
レベル65時代なんて6Mくらいだったのに。
もう、めちゃくちゃよ。
7/7
会社に関わる全てに関してネット上で何も書かないと決めたのだけれど、
そうなると何も書くことが無い…
公私共々、会社が全てだなぁと改めて思いました。
朝食のシリアル、なか卯でもらったロンギヌスのスプーンで食べてる。
たしかローストビーフ丼とエヴァのコラボでもらったスプーン。
なんでフォークじゃなくてスプーンなんだ!?
そう思っていたけど…こうやって液体につけるとロンギヌスの槍の形状に見える!
感動。
高級食パンブーム。
箕面の方にあるパン屋さんのメープルパン。
めちゃんこ美味しかった…
健康志向っぽいビュッフェのお店、モクモクが好き。
店員さんが伝票に絵を描いてくれるのだけど、個人差あって面白い〜。
たくさん食べて丸々太るのだよーと言われている感。
天王寺にあるムーミンスタンドでタピオカドリンク。
何度か来たことあったけど、混んでいる印象は全くなく。
スッと買えるものだと思っていたら…
昨今のタピオカブームの影響ですさまじい長蛇の列に。
うう…つらい。
けど30分くらい並んだ…
ナッツ屋さんに売っている、柑橘系の皮のドライフルーツ。
これが大好き。
みーちゃんがいきなりステーキに興味を持ち始めたので、千里中央のお店へ。
千里中央までは3駅だけど、140円で行けるので楽しい。
僕は以前にサトルと1回行ったっきりのいきなりステーキ。
結構なお金を払っても満腹にならなかったのを思い出して、更に大きい大きさの肉を注文。
しかし、やはりお腹いっぱいにはならず。
みーちゃんもそこそこの量を注文したけど、お腹いっぱいにならなかった模様。
謎。
そして、一日、ニンニク臭がヤバい。
江坂にも新しく店舗ができるみたいだけど…正直、値段が高いように思う。
千里中央はあまり詳しくないので、みーちゃんに色々教えてもらったり。
いろんなお店があってビックリ。
千里中央は江坂より土地が高いっぽいけど、生活はしやすそう。
寝てるみーちゃん。
ちょっと 痩せてきて、かつての肉感はない。
僕の好きではないTバックも穿くようになって不満…
でもまぁ、好き。
ずっと触っていられる。
梅田のグランフロントにある食べ放題レストランが最近お気に入りで何度か行っている。
肉、うまい。
女性向けなのか料理の補填が遅いけど、本当においしい。
混んでいない上にテーブルとテーブルもスペースが大きくとってあって居心地も良い。
ミニハンバーガーを自作して楽しんでいるみーちゃん。
ヴィヴィアンで変わった形のTシャツを衝動買い。
アングロマニアの店内内装にもなっている、ロンドンのピカデリーサーカス広場の逆さ写真。
コレ、大好き。
僕もギリ着れん事はないので二人で着よう。
買い物でフラフラと夜の8時くらいまで出かけていたにも関わらず、
無謀にも夜、サイクリングに出かける。
コーラのエナドリ。
おいしい。
英気を養って、いざサイクリングへ。
みーちゃんも自転車に乗りたいと言って一緒に行く事に。
夜10時。江坂を出発。
夜なので涼しくて良い。
川沿いを走るので、虫が口に入らないようマスクを着用。
これがしんどい!息苦しい!眼鏡が曇る!
でも虫よりはマシ。
京都方面へ。
川沿いで早くも花火をしている人が。
ああ、この花火の匂い。
夏だねえ。
淀川の河川敷をただただ走るだけで京都まで行けてしまう。
信号も無ければ、街灯一つすらない。
暗闇よ…。
曇り空のおかげで空は少しだけ明るい。
悪ガキとか居そうだなーと予測していたけど、人っ子一人いない…。
…。
正直、怖いぞ、これは!
みーちゃんが一緒で良かった…。
走っていたらまた花火の匂いが漂ってきた。
どこでやっているのだろう?とキョロキョロしていたら…
警官が登場。
どうやら道の先は火災で通行止めだとか。
えー!
花火の匂いじゃなかった…。
そして、進めないとなるとかなり引き返して川の対岸へ渡る必要が。
これはかなりのロス。
橋なんてそうそう架かってないのだ。
対岸は交通規制しておらず進めた。
枚方を超え、街の光すらすくなくなっていく。
先ほどの警官1人に出会ったっきり、人っ子一人いない。
聞いた事のないような虫の声だけしか聞こえない。
文明の音は何もない。
本当に、一人だったらキツかっただろう…。
京都府に到着。
八幡の駅の自販機でコーヒーを飲んで、更に川沿いを走っていく。
目的地は伏見稲荷大社。
京都府に入った所から、そこそこの距離がある。
以前、僕が一人で冒険しに行った時とは違う道で進む。
嵐山へ向かう道を途中まで辿る。
完全に初体験の道なので楽しい。けど、舗装されてない道もあって危険。
相変わらず街灯が無い道ばかり。
ようやく文明の光の元に出たら、伏見稲荷までもうすぐ!
深夜1時くらいだったかな?
着いた…
既にそこそこの疲労。
この伏見稲荷大社、24時間参拝が可能。
その話を聞いて来たくなったのだ。
以前来た時は昼間。
国内外からの大勢の参拝客でごった返していたが…
深夜は…まさしく静寂。
なんの音も無い。
不思議な感覚。
人が消えてしまった世界に来てしまったかのよう。
先へ歩いて行ったら何組か参拝客が居たので、少しだけホッとした。
千本鳥居。
二手に分かれている。
以前来た時、ここで写真を撮りたかったけど、凄まじい行列でとても写真を撮る事もできず。
やっと撮れた…。
この辺りは人も誰もおらず、山の冷気のせいかうすら寒く。
中々の雰囲気がある。
千本鳥居を抜け、少しだけ山を登ってみる事に。
立体感と陰影が美しく、見てて飽きない。
これはやはり夜に来るのをオススメしたい。
野生のサルなど危険な動物が出てくるかもしれないリスクはあるけど。
サルとは違い、猫は人慣れしているのか、階段を登る我々の先導をしてくれたりしてすごく可愛かった。
本当に、歩くスピードに合わせて道案内してくれているようだった。
山頂に登る体力がなく、途中で引き返す。
以前、自転車で一人で来た時は全て登ったけど…ダメだ、しんどい。
まだここから3〜4時間かけて自転車で帰らないといけないので無理は禁物。
鳥居の中に自販機が設置してある場所も。
えー…良いの?これ。
とても静かで、出会った参拝客も5〜6組だけ。
非日常を味わえてとても楽しめた。
自販機に謎のエナジードリンクが。
思わず買ったけどおいしかった〜。
元気が出た気がしたけど、お尻と腰が痛い。
手首、肘、肩、首、掌と、かなりしんどい…
脚力はまだある感じだけど、足の付け根がダルい。
京都を出る地点の休憩所でアイスを食べる。
ああ…
なんておいしいんだ…
この道路を渡った先の真っ暗闇へ入り、帰る。
家までギリギリ体力が持つかな〜と思ったのだけど、
めーちゃーくーちゃーしんどい。
休憩すると虫が寄ってくるので休みなく進む。
空がだんだんと明るくなり、家に着く頃にはもう6時近く。
体はバッキバキ。
そもそも、買い物に出かけて疲れた後にサイクリングは無茶でした!
でも、すっごく楽しかったので、一緒に来てくれたみーちゃんに感謝!
一人だったら絶対途中で帰ってた(笑
ちなみに、僕のクロスバイクとは違って、
ワケワカランくらいお金かかってるロードバイクに乗っているみーちゃん、
まだまだ全然余裕。
今回は100km弱の旅路だったけど、みーちゃんはフラっと気軽に120kmくらい走ってきたりするしね。
200kmくらいはいけちゃうんだろうな…
走行速度も僕の1.5〜2倍くらいのスピードで走るし。
格が違った。
*過去の日記*
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