*日記*
2019年
9/23
位置情報を利用したアプリ、ドラゴンクエストウォークが遂にリリース。
さっそくプレイ。
ピンク髪ツインテ。
キャラメイクは、名前、性別含め全ていつでも変更可能。
ありがたい〜。
自宅を設定でき、他のプレイヤーも見物に入る事が可能。
格ゲーファンならすぐ分かる、あの場所に設置。
自宅があちこちに設置されており、プレイヤーの数は結構多いようだ。
街を歩いていても、ドラクエのプレイヤーかな?と言った感じの人も。
しかし、ポケモンGOみたいな、いかにもプレイしてると分かるような事はなさそう。
江坂だけでなく、東三国〜新大阪にも行ったけど、
プレイヤーは結構多いかも。
このゲーム、難点は装備の見た目が酷すぎる事。
服や鎧は上下で分かれていて、ガチャで揃わないと上下バラバラ。
自キャラ愛でモチベを保つタイプの僕にとって、このクソダサな見た目はキツい…
ガチャ運が良いのか悪いのか…
さっそく追加されたロトの装備ガチャ。
よろい上以外揃った!
しかし…回せど回せど、よろい上だけ出ない…
同じ青系のよろいがあったから、一見まともに見えるが、やっぱりどうしてもロトの鎧でそろえたい。
メガモンスター討伐という各地で湧く多人数で挑むレイドバトルが。
これはプレイしているとすぐ身バレする(笑
人の多い街中ならともかく、過疎地で湧いたらすぐバレるね…
ランキングで1位を取ると良いアイテムがもらえるとの事だけど…
大した事は今のところはなさそう。
都道府県それぞれに4個ずつ特産品を手に入れられるイベントが。
これは各地の象徴的な場所へ実際に行くとイベントが起こる。
吹田は万博公園の太陽の塔。
イベントをこなすとお好み焼きがもらえる。
いずれ日本全国のお土産をコンプする人は出てきそうだね。
実際に歩いてイベントをこなしたり、
モンスターと戦ってレベルを上げたり…
マップを頼りにフラフラを散策。
これがまた楽しい。
普段なら絶対入らないような路地に入ったり。
ただ、私有地の道などもあるので、そこはマナー注意。
歩いてたらカッコ良い椅子が雨ざらしに放置されてた。
カッコ良いオブジェも。
ドラクエウォークをやってなかったら一生通る事が無かった道だ。
冒険とあらば、ここは右の奥へ続く道へ行くしかないね!
楽しい。
僕の足跡。
かわいい。
人があまり通らない場所。
水たまりレベルのめちゃくちゃ浅い噴水。
子供だったら侵入してただろうな…。
色んな発見があって街にも詳しくなれそう。
謎の右足アルミホイルアトム。
いつまで続けられるか分からないけど、楽しめる内はドラクエウォークを楽しもう。
健康にも良いしね〜。
ガレージキットのザクが完成。
大変だった…
塗装はガンダムマーカーのジオンセット。
ガンダムマーカーエアブラシシステムを使用。
汚し加工に、ガンダムマーカーのリアルタッチマーカー。
結構拭き取っちゃったから分かりづらいけど、立体感や情報量がUP。
汚れっぽいシミなども簡単に付け足せる。
楽しいね、この作業。
ホント、脚が可愛いよね。
ザク好きにはたまらない最高の一体となった。
大事にしよう〜。
ガレージキットやら自分で色を塗ったものたち。
これをわざわざコンビニに持っていくのをためらう。
僕も大人になってしまったという事か。
いそろく君に誘われ、スクリーミング・マッド・ジョージ展へ。
HAL在学中、講師として2回くらい授業を受けたっけ?
当時はHALよりモード学園向けかな?と思ったのだけど…
この展示を見てよーくわかった。
この人、特殊メイク以前に完全なるアートの人だった。
中学の頃から凄まじく絵が上手い。
そして独自の世界観が確立されている。
学生の頃からいきなり世界に通用するくらいだった素晴らしい展示があれこれと。
幻視覚アートショーと銘打たれている通り、立体と絵画を巧みに利用した面白い展示もたくさん!
どうやって描いたらこんなんなるねん…と感動したり、
思わず笑っちゃうものも。
数々の映画やプロモーションビデオなどの映像作品の現物なども展示されており、見応えバツグン。
有名なのはマリリン・マンソンのメカニカルアニマルズなど。
HALの講義の時、あれを手掛けたの?とビックリしたっけ。
本人も会場に来ており、
展示だけでなくライブ造形しつつ、質疑応答に答えるというパフォーマンスも。
すごいわ…。
僕が気に入ったのはこの絵の右上に描かれているハンドドッグと名付けられた?キャラクター。
氏の作品には度々登場しているようだ。
気に入ってポストカード買った。
記憶が正しければ、この絵は海外の学校へ行った1年目?の自画像だとか。
教師からここにいるべきではないと飛び級させられたらしい。
ちなみに、
原画は何メートルもある凄まじく巨大な作品。
そのような巨大な作品もあれこれと展示してあってすさまじいインパクトだった…
ああ、楽しかった…見に行けて良かった。
展示を見た後は有名なラーメン屋へ連れてってもらった。
チャーハンが特徴的で人気らしい!
確かに美味しい!
こちらはいそろく君お手製チャーシュー。
ヤバいくらい味が沁みてて最強のうまさ!
特製たれをかけて食す。
あっという間に全部なくなったぞ…
ご馳走様でした!
みーちゃんと江坂フラフラ。
東急ハンズのガチャコーナーで、コメダ珈琲のガチャ発見。
第二弾。
1回回してみた。
ミニチュアながら小物までしっかり再現!
いいねえ。
サトルが大阪に出張で来るというので、夕飯を食べに行ってきた。
新大阪の、普段行かなさそうなお店へ。
うっま!
キャベツ焼いてあるやつ。
上からよーワカランのをかけて食べた。
久々だったのであれこれおしゃべり。
お店を変えて2軒目。
梅田にある店舗はいつも行列ができてて一度も入る事は無かった有名な串かつだるま。
初めて食べた。
二度漬け禁止のソースが、驚愕の美味しさ。
なんじゃこりゃあああああ!
このソースだけ売って欲しい。マジで。
本気で。最高。
ニーアオートマタの2Bのフィギュアが発売!
思ったより大きい!
素晴らしい出来栄え!
DX版を買ったので、ポッドが付属。
めちゃくちゃディティール細かい。
DX版は素顔と、放熱スカート非装着ボディが付属。
ゲーム中のシーンを再現可能。
でもまぁ、通常状態で飾るけどね。
久々に文句の無い素晴らしいフィギュア。
大満足〜。
全裸で寝てたみーちゃんにお気に入りの下着はかせてみた。
シュリシュリで気持ち良い生地。
エキスポシティのJ.S. BURGERS CAFE。
エキスポへは、映画「アド・アストラ」を見に行ったのだ。
派手なエンタメSFとは違い、精神の内面に重きを置いたような作品。
エキスポのIMAXの巨大スクリーンで観た映像は圧巻!
素晴らしい映画だったのだけど…
僕は分かりやすい面白さを前面に出したオデッセイやインターステラーの方が好みかな。
9/8
日々楽しく生きています。
トイレが暑いので、ダイソンの扇風機を置こうと考えたのだけど…
ハンディファン最大風力にすれば十分涼しい。
良いアイテムを買ったなあ。
江坂の東急ハンズ前に出店している焼き鳥屋さん。
何度もお世話になっております。
燻製ベーコンと燻製ウィンナーがヤバい。
梅田のルクア最上階にある映画館で、古い名映画がリバイバル上映!
こういうの良いよねえ。
「時計じかけのオレンジ」はもう二度と見たくないけど…
ルクアにあった、アングロマニアが無くなって悲しんでいたら…
なんと、日本国内からアングロマニアが撤退。
ゴールドレーベルのお店でインポートアイテムを買うしかないみたい。
えええ…一体いくらするんだろ。
気安く買えなくなってしまった…
マジでシャツ買っといて良かった…
アングロマニアのピカデリーサーカス広場の逆さ写真、好きだったのになあ。
で、新しく、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストアとしてリニューアル。
ショップバッグのデザインもレッドレーベルの物とは違う。
コンセプトストアオリジナル商品とかも出てた。
みーちゃんが可愛かったから、ずーっと欲しがっていたピアス買ってあげた。
以前、ピンクのボールペンが売っているのを見て、黒だったら買ったのになー!って言ってたら…
黒あるじゃーん!
1万円もするボールペン…買っちゃった。
ボールペンのオーブ。
造形がかわええ。
胸ポケットに挿したら、チラリと見えてヨシ。
ノベルティのサーモスなコップ。
レッドレーベルの文字は要らな…いや、もはや何も言うまい。
モノとしてはかなり良くて、さっそく使いまくってる。
腕時計の話題があったので写真撮ってみた。
昔のスウォッチとのコラボ商品。
透明なプラスチックで構成されててキッチュで可愛い。
ケースも可愛い。
でも、電池切れてるし、ブレスレットとして使うくらい。
しかも壊れやすそうなのであまり使ってすらいない…。
普段はアングロマニアのチョーカーを腕にぐるぐる巻いてる。
右の小さい腕時計はみーちゃんの。
これも可愛いね。
ザクのガレージキットを制作中。
パーツ数も多く中々大変。
でもこのフォルムが可愛い!
頑張ってつくるぞー。
六三六の特別メニュー、エビ塩バターラーメン。
中々おいしい。
食べ終わってしばらくしてもエビの風味が口から消えない!
サーティワンでアイスを食べて口直し。
みーちゃんとフラっと駅前へ行くだけでも楽しい。
江坂のタバコ屋さんで駄菓子を購入。
ムーのお菓子の中身。
ラムネ菓子の色がそぐわない…(笑
ミスドのハロウィーン。
美味しいけど甘い甘い。
サツマイモみたいな紫のやつくらいが丁度良いかな。
ミスドみーちゃん。
めちゃんこ可愛いv
無防備に寝ているみーちゃん。
最高。
Tバックは好きじゃなかったけど、みーちゃんの影響でちょっと好きになってきた。
あれだけ嫌いだったのに…これはすごい事だ。
インベーダーのフィギュア。
ホント、秀逸すぎるでしょこのデザイン。
この小さいゲームグッズコーナーには飾れそうにないなあ。
箱から出したくはないし…。
困った。
何年ぶりだろう?
リビングのテーブルをunicoで買い替え。
テーブルを小さくして部屋を広く感じる作戦。
我々にはこれくらいの大きさで十分。
ガラステーブルには飽きてて好きではなかったけど…みーちゃんセンスで。
透明だと更に部屋が広く見えるような気もする。
本当はクラッシュゲートの家具で全部統一したいのだけど、
今更はムリかな…
めちゃんこお金持ちになって部屋を全部リフォームする時までお預け。
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